このチュートリアルでは、パッケージング済みのKaresansuiを利用したインストールから、実際にゲスト上にOSインストールし動作させるまでを紹介します。
ホスト、ゲストともにCentOS 5.4 32bitを用いたときのチュートリアルです。
CentOS 5.4以降のISOイメージを利用しホストOSを作成します。
通常のインストール手順で問題ありませんが、以下の点に気をつけてインストールしてください。
(必須) ソフトウェアのセットアップで「仮想化」「KVM」にチェックを入れてください。
(必須ではありません) ストレージ拡張を容易に行えるため、LVMを利用することを推奨しています。
注)デフォルトパーティションを利用するとデフォルトでLVMになります。
Karesansuiは、これらのインストールパッケージと依存関係があります。別途インストールする必要があります。
# rpm -e --nodeps kvm-qemu-img
ダウンロードページ から最新のkaresansui-1.1.0-x-install-pack.tar.gzをダウンロードします。
# tar xzvf karesansui-1.1.0-1-install-pack.tar.gz # cd Karesansui # ./karesansui-install
インストールスクリプト実行後の画面の流れは下記の通りです。
「OK」ボタンを押して、そのまま次の画面へ進みます。
Karesansuiの管理画面にログインする管理者の設定を行います。各項目の説明は下記の通りです。
| ホスト名(FQDN) | このホストOSのFQDNを入力します。 |
| パスワード | 管理者の認証パスワードを入力します。 管理画面へのアクセスに必要です。 |
| パスワード(再入力) | 上記パスワードを再入力します。 |
| メールアドレス | 管理者のメールアドレスを入力します。管理画面へのアクセスに必要です。 |
| 言語 | 管理者の利用する言語を選択します。管理画面で表示される言語です。 |
Karesansuiで使用する仮想マシン制御の抽象化サービス(libvirt)にSSL接続するための鍵と証明書の設定を行います。
各項目の説明は下記の通りです。
| 国名 | 国名のコードを大文字のアルファベット2文字で入力します。 |
| 都道府県名 | 都道府県名をローマ字で入力します。 |
| 市町村名 | 市町村名をローマ字で入力します。 |
| 組織名 | 会社名や団体名などの組織名を入力します。 |
| サーバー名とドメイン名(FQDN) | このホストOSのFQDNを入力します。 |
Karesansuiが利用するデータベースに関する設定を行います。
MySQLやPostgreSQLを利用する場合は、あらかじめデータベースを作成し、ホストOSから接続可能なことを確認してください。作成方法はリファレンスのMySQL, PostgreSQLを使用する場合の手順 を参照してください。
| Karesansui データベースパス | Karesansuiが利用するデータベースを指定します。 |
| pysilhouette データベースパス | pysilhouetteが利用するデータベースを指定します。 |
| データベースを初期化する | データベースに初期データを投入する場合は選択します。 |
| MySQL | mysql://username:password@hostname/database?charset=utf8 |
| PostgreSQL | postgres://username:password@hostname:port/database |
| SQLite | sqlite:////var/opt/karesansui/karesansui.db |
インストールを続行したい場合は、「OK」を押し、ソフトウェアのインストールを始めます。
これまでの入力に誤りがある場合やインストールを中断したい場合は、「戻る」、「取り消し」を押してください。
ソフトウェアのインストールの進捗状況が表示されます。
ソフトウェアのインストール、鍵・証明書の生成、設定ファイルの書き込み、データベースの初期化、サービスの有効化 の順に進捗します。
インストールが正常に完了すると、下記画面のようにメッセージが表示されます。
インストールの途中でエラーになると、エラー原因のメッセージが表示されます。エラーメッセージはインストールログにも出力されますので、ログを確認した後、エラー原因を解消し再度インストールを行ってください。
終了しました。 下記サイトにアクセスしログインしてください。ログインIDは'taizo@karesansui-project.info'です。 https://karesansui.example.com/karesansui/v1/ http://karesansui.example.com/karesansui/v1/ 詳細は、/root/karesansui-install.log を参照してください。KVMを仮想化ハイパーバイザーに利用している場合は、ネットワーク設定ファイルの変更も行われますので
# /etc/init.d/network restart
インストール完了後に表示された 'https://{ホスト名}/karesansui/v1/' に接続すると、認証ダイアログが表示されますので、インストール時に指定した管理者のメールアドレスとパスワードを入力します。
認証をパスして、以下のような画面が表示されればインストールは成功です。
以降は、ゲストに CentOS 5.4(i386) をインストールする場合を例に、2通りの方法を説明します。
ホストOSが既にインターネットに繋がっている場合は、外部サーバー上にある、カーネルイメージ、および、OSイメージを取得してインストールを行います。プロキシサーバー経由でのインストールはできませんので、その場合はFTPサーバーを利用してください。
ホストOSから CentOS 5.4 のOSイメージのURLに接続可能であるかどうかを確認してください。http://<OSイメージ配布サイトのFQDN>/Linux/centos/5/os/i386/ ftp://<OSイメージ配布サイトのFQDN>/Linux/centos/5/os/i386/
ホストOSがインターネットに繋がっていない場合は、CentOS 5.4(i386)のDVDを利用してインストールを行います。その際、一時的にホストOS上にFTPサーバーを稼働させる必要がありますので、vsftpd等のFTPサーバーソフトウェアをあらかじめインストールしておきます。
CentOS 5.4(i386)のDVDをドライブに挿入し、下記の方法でOSイメージをホストOSのAnonymousFTPの領域へマウントします。# rpm -q vsftpd 2>/dev/null || yum -y install vsftpd # /etc/init.d/vsftpd restart # mount /dev/cdrom /var/ftp/publocalhostにAnonymousFTPでログインが可能か確認します。
# ftp localhost Connected to localhost (127.0.0.1). 220 (vsFTPd 2.0.5) Name (localhost:root): ftp 331 Please specify the password. Password: 230 Login successful. Remote system type is UNIX. Using binary mode to transfer files. ftp> quit
# echo 0 >/selinux/enforce
KVMを仮想化ハイパーバイザーに利用している場合は、OSインストールDVDのISOイメージからインストールすることも可能です。
ISOイメージがなくOSのDVDがある場合は、下記の方法でOSインストールDVDのISOイメージを生成することができます。DVDをドライブに入れ、下記コマンドを実行します。# dd if=/dev/cdrom of=/iso/centos54-i386.iso dd: reading `/dev/cdrom': Input/output error 269860+0 records in 269860+0 records out
まず、Karesansuiのトップ画面のホストアイコンをクリックします。
その後、表示される「ゲスト一覧」タブ内の「作成」ボタンをクリックすると以下のような「ゲスト作成」画面が表示されます。
入力方法を、前述のインストールのタイプごとに示します。
| カーネルイメージ | 接続可能な外部のWebサーバーまたはFTPサーバー上のカーネルイメージのURL (例:Xenの場合=>'ftp://ftp.example.com/Linux/centos/5/os/i386/images/xen/vmlinuz',KVMの場合=>'ftp://ftp.example.com/Linux/centos/5/os/i386/isolinux/vmlinuz') |
| initrdイメージ | 接続可能な外部のWebサーバーまたはFTPサーバー上のinitrdイメージのURL (例:Xenの場合=>'ftp://ftp.example.com/Linux/centos/5/os/i386/images/xen/initrd.img',KVMの場合=>'ftp://ftp.example.com/Linux/centos/5/os/i386/isolinux/initrd.img') |
その他、各項目の入力方法に関しては、項目名の右に表示される「?」をクリックして確認してください。
| カーネルイメージ | Xenの場合=>'/var/ftp/pub/images/xen/vmlinuz',KVMの場合=>'/var/ftp/pub/isolinux/vmlinuz' |
| initrdイメージ | Xenの場合=>'/var/ftp/pub/images/xen/initrd.img',KVMの場合=>'/var/ftp/pub/isolinux/initrd.img' |
| ISOイメージ | ISOイメージの絶対パス(例:/iso/centos54-i386.img) |
その他、各項目の入力方法に関しては、項目名の右に表示される「?」をクリックして確認してください。
全ての入力が完了したら、「ゲスト作成」画面の最下部にある「作成」ボタンをクリックしてください。
クリック後、ゲスト作成のジョブを受理した旨のメッセージが表示されますので、「閉じる」ボタンで「ゲスト作成」画面を閉じます。
その後表示されるゲスト一覧画面に、今作成したゲストのアイコンが追加されます。
作成されたゲストのアイコンをクリックし、その後表示されるゲスト画面の「コンソール」タブをクリックします。
ゲストのコンソール画面が表示され、コンソール画面において通常のCentOS 5.4 のOSインストールと同じようにゲスト上にOSをインストールすることができます。
OSインストール時の「Installation Method」の選択では前述のカーネルイメージで指定したプロトコル(「HTTP」または「FTP」)を選択し、「HTTP」の場合は「HTTP Setup」、「FTP」の場合は「FTP Setup」で接続先を設定してください。
| Web site name または FTP site name | OSイメージ配布サイトのFQDN |
| CentOS directory | 上記サイト上のパス(例:/Linux/centos/5/os/i386) |
OSインストール時の「Installation Method」の選択では「FTP」を選択し、「FTP Setup」で下記のようにFTPの接続先を設定してください。
| FTP site name | ホストOSのIPアドレス(ループバックアドレスでない) |
| CentOS directory | /pub/ |
「Installation Method」の選択の必要はありません。
以上で、ゲストにOSをインストールするまでの作業は終了です。
ゲストへのOSインストールが終了したら、ゲスト画面の「サマリ」タブに表示される「開始」「停止」「再起動」ボタンでゲストの起動、シャットダウン、再起動を行うことができます。
ホスト、ゲストともにRed Hat Enterprise Linux 5.4 64bit( 以下、RHEL 5.4(64bit) )を用いたときのチュートリアルです。
通常のインストール手順で問題ありませんが、以下の点に気をつけてインストールしてください。
(必須) Red Hat Network で、「RHEL Virtualization (v. 5 for 64-bit x86_64)」チャネルを追加し、下記コマンドであらかじめkvmをインストールしてください。# yum install kvm
Karesansuiのインストールは、CentOS 5.4の場合と同じです。
CentOS 5.4のチュートリアル を参照してください。
RHEL 5.4(64bit)のDVDを利用してインストールを行います。その際、一時的にホストOS上にFTPサーバーを稼働させる必要がありますので、vsftpd等のFTPサーバーソフトウェアをあらかじめインストールしておきます。
RHEL 5.4(64bit)のDVDをドライブに挿入し、下記の方法でOSイメージをホストOSのAnonymousFTPの領域へマウントします。# rpm -q vsftpd 2>/dev/null || yum -y install vsftpd # /etc/init.d/vsftpd restart # mount /dev/cdrom /var/ftp/publocalhostにAnonymousFTPでログインが可能か確認します。
# ftp localhost Connected to localhost (127.0.0.1). 220 (vsFTPd 2.0.5) Name (localhost:root): ftp 331 Please specify the password. Password: 230 Login successful. Remote system type is UNIX. Using binary mode to transfer files. ftp> quit
# echo 0 >/selinux/enforce
まず、Karesansuiのトップ画面のホストアイコンをクリックします。
その後、表示される「ゲスト一覧」タブ内の「作成」ボタンをクリックすると以下のような「ゲスト作成」画面が表示されます。
入力方法は、以下の通りです。
| カーネルイメージ | Xenの場合=>'/var/ftp/pub/images/xen/vmlinuz',KVMの場合=>'/var/ftp/pub/isolinux/vmlinuz' |
| initrdイメージ | Xenの場合=>'/var/ftp/pub/images/xen/initrd.img',KVMの場合=>'/var/ftp/pub/isolinux/initrd.img' |
その他、各項目の入力方法に関しては、項目名の右に表示される「?」をクリックして確認してください。
全ての入力が完了したら、「ゲスト作成」画面の最下部にある「作成」ボタンをクリックしてください。
クリック後、ゲスト作成のジョブを受理した旨のメッセージが表示されますので、「閉じる」ボタンで「ゲスト作成」画面を閉じます。
その後表示されるゲスト一覧画面に、今作成したゲストのアイコンが追加されます。
作成されたゲストのアイコンをクリックし、その後表示されるゲスト画面の「コンソール」タブをクリックします。
ゲストのコンソール画面が表示され、コンソール画面において通常のRHEL 5.4(64bit)のOSインストールと同じようにゲスト上にOSをインストールすることができます。
OSインストール時の「Installation Method」の選択では「FTP」を選択し、「FTP Setup」で下記のようにFTPの接続先を設定してください。
| FTP site name | ホストOSのIPアドレス(ループバックアドレスでない) |
| RHEL directory | /pub/ |
以上で、ゲストにOSをインストールするまでの作業は終了です。
ゲストへのOSインストールが終了したら、ゲスト画面の「サマリ」タブに表示される「開始」「停止」「再起動」ボタンでゲストの起動、シャットダウン、再起動を行うことができます。
ホスト、ゲストともにCentOS 5.4 64bitを用いたときのチュートリアルです。
通常のインストール手順で問題ありませんが、以下の点に気をつけてインストールしてください。
(必須) ソフトウェアのセットアップで「仮想化」「KVM」にチェックを入れてください。
(必須ではありません) ストレージ拡張を容易に行えるため、LVMを利用することを推奨しています。
注)デフォルトパーティションを利用するとデフォルトでLVMになります。
Karesansuiのインストールは、CentOS 5.4の場合と同じです。
CentOS 5.4のチュートリアル を参照してください。
CentOS 5.4 64bitのDVDを利用してインストールを行います。その際、一時的にホストOS上にFTPサーバーを稼働させる必要がありますので、vsftpd等のFTPサーバーソフトウェアをあらかじめインストールしておきます。
CentOS 5.4 64bitのDVDをドライブに挿入し、下記の方法でOSイメージをホストOSのAnonymousFTPの領域へマウントします。# rpm -q vsftpd 2>/dev/null || yum -y install vsftpd # /etc/init.d/vsftpd restart # mount /dev/cdrom /var/ftp/publocalhostにAnonymousFTPでログインが可能か確認します。
# ftp localhost Connected to localhost (127.0.0.1). 220 (vsFTPd 2.0.5) Name (localhost:root): ftp 331 Please specify the password. Password: 230 Login successful. Remote system type is UNIX. Using binary mode to transfer files. ftp> quit
# echo 0 >/selinux/enforce
まず、Karesansuiのトップ画面のホストアイコンをクリックします。
その後、表示される「ゲスト一覧」タブ内の「作成」ボタンをクリックすると以下のような「ゲスト作成」画面が表示されます。
入力方法は、以下の通りです。
| カーネルイメージ | Xenの場合=>'/var/ftp/pub/images/xen/vmlinuz',KVMの場合=>'/var/ftp/pub/isolinux/vmlinuz' |
| initrdイメージ | Xenの場合=>'/var/ftp/pub/images/xen/initrd.img',KVMの場合=>'/var/ftp/pub/isolinux/initrd.img' |
その他、各項目の入力方法に関しては、項目名の右に表示される「?」をクリックして確認してください。
全ての入力が完了したら、「ゲスト作成」画面の最下部にある「作成」ボタンをクリックしてください。
クリック後、ゲスト作成のジョブを受理した旨のメッセージが表示されますので、「閉じる」ボタンで「ゲスト作成」画面を閉じます。
その後表示されるゲスト一覧画面に、今作成したゲストのアイコンが追加されます。
作成されたゲストのアイコンをクリックし、その後表示されるゲスト画面の「コンソール」タブをクリックします。
ゲストのコンソール画面が表示され、コンソール画面において通常のRHEL 5.4(64bit)のOSインストールと同じようにゲスト上にOSをインストールすることができます。
OSインストール時の「Installation Method」の選択では「FTP」を選択し、「FTP Setup」で下記のようにFTPの接続先を設定してください。
| FTP site name | ホストOSのIPアドレス(ループバックアドレスでない) |
| CentOS directory | 上記サイト上のパス(例:/Linux/centos/5/os/x86-64) |
以上で、ゲストにOSをインストールするまでの作業は終了です。
ゲストへのOSインストールが終了したら、ゲスト画面の「サマリ」タブに表示される「開始」「停止」「再起動」ボタンでゲストの起動、シャットダウン、再起動を行うことができます。
ホスト、ゲストともにCentOS 5.4 32bitを用いたときのチュートリアルです。
通常のインストール手順で問題ありませんが、以下の点に気をつけてインストールしてください。
(必須) ソフトウェアのセットアップで「仮想化」「KVM」にチェックを入れてください。
(必須ではありません) ストレージ拡張を容易に行えるため、LVMを利用することを推奨しています。
注)デフォルトパーティションを利用するとデフォルトでLVMになります。
Karesansuiのインストールは、CentOS 5.4の場合と同じです。
CentOS 5.4のチュートリアル を参照してください。
CentOS 5.4 32bitのDVDを利用してインストールを行います。その際、一時的にホストOS上にFTPサーバーを稼働させる必要がありますので、vsftpd等のFTPサーバーソフトウェアをあらかじめインストールしておきます。
CentOS 5.4 32bitのDVDをドライブに挿入し、下記の方法でOSイメージをホストOSのAnonymousFTPの領域へマウントします。# rpm -q vsftpd 2>/dev/null || yum -y install vsftpd # /etc/init.d/vsftpd restart # mount /dev/cdrom /var/ftp/publocalhostにAnonymousFTPでログインが可能か確認します。
# ftp localhost Connected to localhost (127.0.0.1). 220 (vsFTPd 2.0.5) Name (localhost:root): ftp 331 Please specify the password. Password: 230 Login successful. Remote system type is UNIX. Using binary mode to transfer files. ftp> quit
# echo 0 >/selinux/enforce
まず、Karesansuiのトップ画面のホストアイコンをクリックします。
その後、表示される「ゲスト一覧」タブ内の「作成」ボタンをクリックすると以下のような「ゲスト作成」画面が表示されます。
入力方法は、以下の通りです。
| カーネルイメージ | Xenの場合=>'/var/ftp/pub/images/xen/vmlinuz',KVMの場合=>'/var/ftp/pub/isolinux/vmlinuz' |
| initrdイメージ | Xenの場合=>'/var/ftp/pub/images/xen/initrd.img',KVMの場合=>'/var/ftp/pub/isolinux/initrd.img' |
その他、各項目の入力方法に関しては、項目名の右に表示される「?」をクリックして確認してください。
全ての入力が完了したら、「ゲスト作成」画面の最下部にある「作成」ボタンをクリックしてください。
クリック後、ゲスト作成のジョブを受理した旨のメッセージが表示されますので、「閉じる」ボタンで「ゲスト作成」画面を閉じます。
その後表示されるゲスト一覧画面に、今作成したゲストのアイコンが追加されます。
作成されたゲストのアイコンをクリックし、その後表示されるゲスト画面の「コンソール」タブをクリックします。
ゲストのコンソール画面が表示され、コンソール画面において通常のRHEL 5.4(32bit)のOSインストールと同じようにゲスト上にOSをインストールすることができます。
OSインストール時の「Installation Method」の選択では「FTP」を選択し、「FTP Setup」で下記のようにFTPの接続先を設定してください。
| FTP site name | ホストOSのIPアドレス(ループバックアドレスでない) |
| CentOS directory | 上記サイト上のパス(例:/Linux/centos/5/os/x86-64) |
以上で、ゲストにOSをインストールするまでの作業は終了です。
ゲストへのOSインストールが終了したら、ゲスト画面の「サマリ」タブに表示される「開始」「停止」「再起動」ボタンでゲストの起動、シャットダウン、再起動を行うことができます。